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福祉住宅を本気で考える、福祉✕住環境

住まいと福祉の玉手箱

『すまふく』は、茨城県を中心とした福祉住宅の専門店です。
2025年には団塊の世代が後期高齢者となり、
75歳以上の一人暮らし高齢者が470万人に増加する予測です。
また身体障がい者の98.1%のあたる386万人が在宅で生活しています。
『すまふく』では症例別や介護制度別等
分かりやすく福祉に関する情報を発信しております。
また、施設などの紹介やためになる情報を掲載し、
住宅に限らず福祉のライフスタイルをトータルコーディネートいたします。

福祉基準の家づくり TOPICS

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ケアマネージャー向けの記事テスト
ケアマネージャー向け

ケアマネージャー向けの記事テスト

テスト

寺尾仁志について 〜音楽との出会い〜
コラム

寺尾仁志について 〜音楽との出会い〜

みなさんお元気でしょうか? なかなか大変な状況が続いていますが 是非歌う事で様々な環境の人々とつながりあなたの世界を広げませんか? コラム第2回目は〝歌で世界がつながる、歌で世界が広がる〟それを実現させようとしている今の寺尾仁志に至るまでをお伝えしたいと思います

〝ウタで世界がつながる、ウタで世界が広がる〟
コラム

〝ウタで世界がつながる、ウタで世界が広がる〟

このすまふくでこれからコラムを担当することになりました、シンガーグループ『human note(ヒューマンノート)』のリーダー寺尾仁志です。僕自身はアカペラグループやゴスペルグループでの活動を経て、シンガーソングライターとして活動をしていました。その中で出会ったhuman note。まずはご挨拶も兼ねてhuman noteについてご紹介したいと思います。

生涯現役と認知機能
コラム

生涯現役と認知機能

高齢化社会になる中で、雇用延長や年金受給開始時期の変更など社会インフラの整備が始まっています。長く働き続けるためには良好な健康状態を保つことはもちろんですが、認知機能を維持することが重要であるといわれています。

交流の「輪」を拡げ、「和(日本)」と世界を結ぶ懸け橋に
コラム

交流の「輪」を拡げ、「和(日本)」と世界を結ぶ懸け橋に

現在は、人と人の交流の「輪」を拡げ、「和(日本)」と世界を結ぶ懸け橋となりたいとの思いで、一般社団法人WA Internationalを主宰し、活動をしております。それは、衆議院議員として国会に籍を置いていた頃より、国際交流こそ日本の活力の源泉のひとつだと考えてきたからです。  「地域活性を謳う『JIMOKIKI』で国際交流?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。

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